・「店舗販売業の管理及び運営に関する事項」「要指導医薬品及び一般用医薬品の販売制度に関する事項」につきましては、以下の掲示事項をご確認下さい。
・商品のご購入の際には、商品ごとに掲載しております「添付文書(お薬の説明文書)」をよくご確認いただき(使用上の注意:「してはいけないこと」及び「相談すること」)、「用法・用量」などにおいても必ずご確認をお願い致します。
・商品によっては、正しく服用していただくため、購入数の制限を設けさせていただいています。
・使用期限については、最低6ヶ月以上ある医薬品のみ陳列並びに販売しております。
「店舗販売業の管理及び運営に関する事項」
店舗販売業
【薬剤師】喜多 三朗 [担当業務:情報提供、相談、陳列、保管、発注等]
【薬剤師】喜多 三朗 一般用医薬品の情報提供、指導及び相談応需、医薬品の点検、発送 等
【登録販売者】 藤井 克明 一般用医薬品(第一類医薬品は販売不可)の情報提供、指導及び相談応需、医薬品の点検、発送 等
【当該店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明】
〇薬剤師は、白衣(白色)に「名札」(薬剤師と明記) を付け着用
〇登録販売者は、白衣(白色)に「名札」(登録販売者と明記)を付け着用
〇一般従事者は、上記以外の着衣に「名札」(一般従事者と明記)を付け着用
要指導医薬品
第1類医薬品 指定第2類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品
インターネット・電話・カタログ・ダイレクトメール・折込チラシ・雑誌、新聞広告による販売
第1類医薬品 指定第2類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品
使用期限まで、最低6ヶ月以上ある医薬品を販売、又はお届けします。
リスク分類 | 定義 |
---|---|
要指導医薬品 |
・スイッチOTC薬、市販薬として初めて市場に登場するもので、その取扱いに十分注意を要するものです。販売に先立って薬剤師からの書面による情報提供と指導が義務付けられている市販薬。 |
第一類医薬品 |
・特にリスクが高い医薬品 |
指定第二類医薬品 |
・リスクが比較的高い医薬品 |
第二類医薬品 |
・リスクが比較的高い医薬品 |
第三類医薬品 |
・リスクが比較的低い医薬品 |
●要指導医薬品:要指導医薬品と表示
〇第一類医薬品:第1類医薬品と表示
〇指定第二類医薬品:第2類医薬品 又は 第②類医薬品と表示
〇第二類医薬品:第2類医薬品と表示
〇第三類医薬品:第3類医薬品と表示
〇指定第二類医薬品:第②類医薬品と表示
〇第二類医薬品:第2類医薬品と表示
〇第三類医薬品:第3類医薬品と表示
※登録販売者(研修中):薬剤師・登録販売者の管理及び指導の下、実務を行います。
※お客様から相談があった場合の対応: [義務]行為として対応いたします。
〇リスク区分された医薬品は、リスク区分別にそれぞれ異なった陳列がされています。
〇同じ薬効であってもリスクが混在しないようにリスク区分ごとに陳列されています。
〇薬剤師…等専門家が不在の場合は、店舗を閉鎖し、閉鎖時においては医薬品の販売はできません。
●要指導医薬品:要指導医薬品 と表示(当店では販売不可にて陳列しておりません)
・薬剤師より対面で直接情報提供を受けて購入されるため、直接手に取れない陳列となっています。
〇第一類医薬品:第1類医薬品 と表示
・薬剤師より対面で直接情報提供を受けて購入されるため、直接手に取れない陳列となっています。
〇指定第二類医薬品:第②類医薬品 と表示
・情報提供カウンターより7m以内に陳列されています。
〇第二類医薬品:第2類医薬品 と表示 (許可いただいた箇所に、リスク区分ごとに陳列されています)
〇第三類医薬品:第3類医薬品 と表示 (許可いただいた箇所に、リスク区分ごとに陳列されています)
厚生労働省のガイドラインに基づき、適正かつ適切に取り扱います。
医薬品を適正に使用したにもかかわらず、副作用等により被害を受けられた方を救済する公的な制度です。
なお、一部救済が受けられない医薬品・副作用があります。
・薬剤師または登録販売者が不在時においては、店舗を閉鎖し医薬品の販売はできません。
・お客様におかれましては、医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めてくださるようお願いいたします。
・医薬品の「添付文書」(説明書)は捨てないで、医薬品がある間は必要に応じて見られるよう保管ください。
・電話でのお問合せにつきましては、電話番号をよく確認されてからお電話ください。
・当店において、解決できない内容の苦情相談窓口は次のとおりです。